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同人誌『ナゾトキ町の不思議な日々』のヒントページです。
『答えを見る前にヒントを!』という方は是非ご活用ください。
※問題のタイトル部分をクリックすると、ヒントが表示されます。
実は、模様だけを見ていてもなかなか答えには近づけない。
『それ以外』の部分を見てみよう。
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実は問題ページのみで考えようとしても解けない問題。
まだ大したページ数は読み進めていないはず。今までのページをさかのぼって探してみよう。
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ドアや取っ手などに付けようとしても、電化製品によって形が違いすぎて南京錠が必ず使えるとは限らない。
問題文にある電化製品には共通している、『同じ大きさの部品』とは何だろう?
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例えば『手を焼いた話』というテーマなら、普通に考えれば『てこずってしまった話』という意味に取れるが、文字通りに『手を火傷してしまった話』を送っても間違いではない。
この問題も『一般的な意味』と『文字通りの意味』の2つのお便りが来てしまったようなのだが…。
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サマー、リニア、焙る、という単語の意味は、実は全く関係が無い。
これらの単語を組みわせると、何かが見えてくるはずなのだが…。
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既に描かれている線に触れずに、近い線を描くには『間に何かを挟めば』いい。
さて、何を挟めばいいのだろう?
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由真の作ったパスワード自体には何の問題もない。
しかし、パスワードとは本来どんな性質があるかを考えれば…
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1人の部屋で作製したパスワード…と書かれているので一見問題なさそうだが、少なくとも1人以上がこのパスワードを知ってしまった。
それは、一体誰なのだろう?
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実際の星占いコーナーを頭に思い浮かべてみると良いかもしれない。
12位の発表があった後には、何があるだろう?
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もちろん吝子が選ぶチケットは、お得な方に決まっている。
ある金額の物を買ったと仮定して、実際に計算してみよう。
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マリアはSとMの間にはPが存在していると言うが、実はPだけではない。
NやR、O、Qと4種類も‥。
さて、何の事なのだろう?
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デパートに毎月来ている…という所がポイント。
毎月来ているのであれば『次回使える物』を買えば良いわけで‥
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クイズの答えは、疑いの余地のなく『正確』でなければならない。
そう考えると、これらの問題の答えは論理的に決まってくるのだが…
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『ノマ』と横に書いてみると……何かが見えてこないだろうか?
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4人とも、かなり強引な記念日なのだが、1人だけ群を抜いた人がいる。
こんな時はカレンダーで確かめてみるのが一番だ。
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『一号』『初夢』『新春』はそのイメージから、
『長寿命』は当て字になっている。
さて、どんな名前だろう?
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亜美は英語の時間にこの仲間外れに気が付いたらしい…。
試しに英語で考えてはどうだろう。
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ドリンクの種類によって、4つの別々のカップ・グラスを使用するようだ。
と言う事は、4つのカップ・グラスの重さはそれぞれ違うはず…。
何だか面倒な事になりそうなのだが…。
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列に並んでいる人になって考えてみよう。
言われても戸惑ってしまう指示が1つあるはずだ。
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『個性的なメイド』とは何を指すのだろう?
ズバリ言ってしまうと……それは【高飛車な性格】だ。
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○他の団体は割引チケットを配っている。
○自分の団体はチケットを配っていない。
この状況で、『自分の団体にお客を集める、一番酷いやり方』とは何か…を考えてみよう。
後から来るだろうクレームなどを考えてはいけない。
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由真が『ベンチの真ん中に座っている』というのが最大のポイント。
そこから想像力を働かせてみよう。おかしな所に気が付くはずだ。
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『間違いを探そう・1』と同じように考えていると、答えにはたどり着けない。
ページ全体を眺めると、何かおかしな所があるはずだ…。
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テキストには、全て異なる平仮名5文字で「○○と△△」と書かれていました。日本語能力が小学生レベルであるイザベルは、真ん中の「と」を「アンド」と解釈し、その前後の2文字を「○○は武器名・△△は動物名」と認識したようです。
その結果、母国の「国技とされる競技」を連想したのでありますが・・・。
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プログラムのおかしな部分はどこか、すぐに気が付くはずだ。
そして、正しい形にも訂正は可能だろう。
ここまでくればあと少し。マリアは、正しい形をどう間違えたのだろう?問題ページをよく読めばわかるはず…。
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自分が吝子になったつもりで考えてみよう。
どちらの恰好で眼鏡を買いに行けば、都合が悪い事になるはずなのだが…
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彼女がこんな事をしているのは、『防犯上』の理由からだ。
彼女は一体どんな事態を想定しているのだろう…。
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路男が砂浜に飛び降りて「相合傘」の落書きをしていたその頃に、沖合を巨大豪華客船が通り過ぎようとしていました。
そのことが、数分後には彼の用意したサプライズをぶち壊しにすることとなったのですが・・・。
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怪談としては怖い話になっているかもしれないが、おかしな部分が1つある。
怪談の“結末”に注目してみよう。
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マリアが気になったのは、2人のギャルが話した言葉の“リズム”だそうだ。
試しに自分で呟いてみてはどうだろう?
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ある共通点というのは、各書籍タイトルの同一な位置に置かれている漢字(一文字)にあります。
ヒントは「回文」です。
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彼女がプロ級の腕前を持っている『ある遊び』とは、言葉遊びの一種だそうだ。
4人の名前をあれこれ並べてみると、ある言葉遊びが出来るのだが…。
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このような変な名前で登録したのは、
『他人がアドレス帳を見ても、誰が誰だかわからない』
状態にするためだそうだ。
そうなると、4人の内、誰の可能性が高いだろう?
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「私」は先入観にとらわれてしまう性格のようです(汗)
メールにおける「人気」が、電話における「人気」と必ずしも同じ意味合いであるとは限らないのですよね?(T△T)
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一見すると、ヤマを当てるのは難しそうだが、実はそうでもない。
確率の話として考えてみよう。
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引っ込み思案な男失敗は、
『郵便ではなく、宅配便を利用した』所にある。
この違いとは何だろう?
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実はこの問題、学生カップルであれば、男女の元恋人の見つけやすさにはほぼ差はない。社会人になると、この差はグンと広がると言うのだが…。
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最長の軌跡を描けば勝てると考えた兄は「大円に限りなく近いコース」を走ることにした。
弟は「交差しない1本の曲線を使って球体の表面を分割すると必ず『2分割』となる」ということに気付いた。
どういうルートを走ったとしても「2分割」しか有り得ないのなら・・・。
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要は亜美が言っているのは、
『一歩も動くことなく、ありとあらゆる情報を集めたい』
という事だ。
このページに辿りついたあなたなら、それが何か分かるはずだろう…。
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この座席表は、どのような形で名前が表記されているのだろう?
フルネームでは無いようなのだが…。
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この問題は、謎39のページだけを眺めていても解けない。
今までの問題を読み返せば、何かヒントがあるはずなのだが…。
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こんな風に色を分けてみた。
何か、意味のある文字が見えてこないだろうか?
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